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                | 報道年月日 | 
                2021/06/12 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部興産 | 
               
               
                | タイトル | 
                舶用アンモニアの課題検討 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 伊藤忠商事は11日、船舶燃料としてのアンモニア利用を目指し、エネルギーや海運、造船といった幅広い業界の23社で協議会を立ち上げたと発表した。燃やしても二酸化炭素が生じないアンモニアは次世代燃料として注目を集める。実用化に向けた課題を共同で検討する。 
 協議会には、発電会社JERA(ジェラ)や川崎汽船、宇部興産などのほか、海外企業も参加。アンモニアを燃料とする船の安全性評価や、船の燃料として求められる特性といったテーマで協議する。 
 国際海事機関(IMO)は海運分野の温室効果ガス排出量を今世紀中にゼロにする目標を掲げており、政府も水素やアンモニアといった次世代燃料船の開発を後押ししている。 
 
 
 
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