|  
                  
                   | 
                  | 
                
                |
 売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |   
                  
                      
   
      | 
      | 
      | 
   
   
      | 
     
         
            | 
         
         
          
               
                | 報道年月日 | 
                2021/06/25 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                日本化薬、化薬ヌーリオン | 
               
               
                | タイトル | 
                7月22日に花火打ち上げ 260発、今年も地域を元気に | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 日本化薬厚狭工場(大野龍昌工場長)は、昨夏に続き、7月22日午後8時から花火を打ち上げる。「がんばろうASA!希望の花火」と銘打ち、260発に長引くコロナ禍で奮闘する医療従事者や地域住民への感謝の気持ちを込める。 
 いまだ収束しないコロナ禍を憂い、元気と希望を届け、あすへの希望の活力にしてもらおうと企画。同工場の「わっしょい!カヤク祭り」と同様にグループ会社の厚和産業とカヤク・ジャパン厚狭工場、化薬ヌーリオン厚狭工場が共催する。 
 花火は二寸玉(外形6センチ)から四寸玉(同12センチ)のサイズ。厚陽地区から約15分間にわたって打ち上げる様子を日本化薬の公式ユーチューブでもライブ配信する。小雨でも決行するが、悪天の場合は24日に延期する。 
 同工場管理部の楢本聖子さんは「昨年は多くの人に喜んでもらえた。今年も地域を元気づけられるイベントになれば。保安上の理由などで打ち上げ場所は明かせないが、空を見上げてほしい。ライブ配信も楽しんで」と話している。 
 | 
               
               
                | 関連URL | 
                
                
                
                
                 | 
               
              | 
         
         
             | 
         
        
          | 
          
          | 
         
        | 
      | 
   
  
    |   | 
     | 
      | 
   
   
      | 
      | 
      | 
   
 
 |  
		      
                      
                      
                      
                      
                   
                 | 
                  | 
                
                 |