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                | 報道年月日 | 
                2021/06/25 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部市 | 
               
               
                | タイトル | 
                正しく分別する大切さ学ぶ 西岐波小4年生 環境保全センター見学 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 西岐波小(田辺靖啓校長)の4年生99人が24日、宇部市沖宇部の市環境保全センターを訪れ、焼却場とリサイクルプラザを見学した。運ばれてきた大量のごみが焼却されるまでの工程を見て、正しく分別して捨てることの大切さを学んだ。 
 総合的な学習の一環として市の環境について勉強しようと、ボランティアガイドを務める環境サポートメイツの会(安井敬子会長)の5人にセンター内を案内してもらった。安井会長は「ごみの臭いやクレーンが動く様子を実際に見て、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の大切さや職員の苦労を知って」と呼び掛けた。 
 子どもたちは、市内2700カ所のごみステーションからピットに集まったごみをクレーンが運ぶのをガラス越しに眺めたり、約1350度ある溶融炉の中で燃える様子を中央制御室のモニターから見たりした。 
 山野湊祐君は「24時間、焼却炉をチェックしているのがすごい。これまで以上に分別を意識したい」と話した。 
 帰りは宇部港東見初広域最終処分場前を通り、ごみが埋め立てられている様子も確認した。 
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