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                | 報道年月日 | 
                2021/06/28 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口県商工会議所 | 
               
               
                | タイトル | 
                知恵出し合い挑戦を工夫凝らし古里に貢献 県商議所青年部連合会が大会 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 県商工会議所青年部連合会(滝本晋太郎会長)の第35回会員大会山陽大会は26日、山陽小野田市の市民館で開かれた。県内14の青年部から168人(うち39人はウェブ参加)が参加し、コロナ禍でも工夫を凝らした活動で古里に貢献していくことを誓った。 
 昨年度の宇部大会は感染拡大防止で中止となったため、2年ぶりの開催。今回は山陽商議所青年部(石井次哉会長)が「夢に挑む」をテーマに掲げて、17年ぶりに引き受けた。 
 記念式典では滝本会長が「各青年部を結ぶ架け橋となるべく、自己研さんと社会貢献の両輪を力強く推し進めたい」、石井会長は「ウェブ配信は新たな試み。コロナ禍でも知恵を出し合って挑戦することが、この先の活動につながる」とあいさつした。 
 山陽商議所の田中剛男会頭は「課題を一つ一つ解決し、日本の元気を取り戻せるような活躍に期待している」と激励。藤田剛二市長も歓迎の意味を込めて祝辞を述べた。河村建夫衆院議員、林芳正参院議員もお祝いに駆け付けた。 
 歴代会長表彰として同青年部の真利憲太朗さん(2018年度)ら16~20年度の5人を表彰。記念式典の前には特別分科会もあり、昨年度の中国ブロック商議所青年部連合会会長を務めた湯村大介さん(鳥取県)が講和した。 
 
   
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