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                | 報道年月日 | 
                2021/07/07 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                徳山高専 | 
               
               
                | タイトル | 
                徳山高専チーム全国優勝 インフラアイデアコンテスト 橋の損傷発見ゲーム考案 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 周南市の徳山高専土木建築工学科の生徒でつくる「わくわくピーナッツ」が、都市基盤施設の管理(インフラマネジメント)のアイデアコンテストで最優秀賞を受賞した。 
 「全国高等専門学校インフラマネジメントテクノロジーコンテスト」は全国の高専生を対象に、実行委員会などが初めて開催。30チームが参加し、インフラマネジメントの課題の解決方法を示した。1次審査を通過した13チームが動画と資料での最終審査に進んだ。 
 わくわくピーナッツは5年の稲田透直さん、中村央延さん、谷口敦哉さん、梅木遼大さん、4年の川辺颯大さんと山根秀太さんで構成。土木技術者の人材不足などに着目し、遊びながら橋の損傷を見つけるスマートフォンゲームを考えた。 
 橋全体の写真をスマホで撮ると人口知能(AI)画像認識で構造形式などからキャラクターが作られ、損傷箇所の撮影でキャラクターの強化などができる。育てたキャラクターでプレイヤー同士が戦う。ゲームを有利に進めるために課金すると、一部が修繕のために自治体に還元される仕組みをつくった。オリジナリティーと実用性の高さが評価を受け、最優秀賞に選ばれた。 
 リーダーの稲田さんは「学年の垣根を越えた活動ができた。インフラへの興味関心も強くなった」と喜びを語った。 
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