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                | 報道年月日 | 
                2021/07/13 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部市 | 
               
               
                | タイトル | 
                共生社会レノファと目指す 宇部市協定、24地域で催しなど | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 宇部市とサッカーJ2レノファ山口は11日、Jリーグを活用した官民協働によるまちづくりに関する連携協定を結んだ。市内24地域でのイベントなどを通じ、レノファの応援を通じた共生社会の実現を目指す。 
 宇部市が県内で唯一の先導的共生社会ホストタウンに認定されていることから、レノファと連携し年齢や性別、障害の有無に関係なく全ての市民が参加できるまちづくりを目的に締結。市内の24地域で健康や福祉、ジェンダーなどをテーマにした取り組みの実施を進める。 
 レノファと同市は2月以降、協定締結に向け共生社会をテーマにした取り組みとして、パラスポーツ「ボッチャ」の体験会や「レノファ健康・元気体操」の実演披露などを行ってきた。同日の宇部市サンクスデーのホーム戦では、障害者が観戦しやすい環境づくりを目的にモニターツアーを実施。山口市の維新みらいふスタジアムに障害者と介助者21人が訪れ、試合を観戦しアンケートに答えた。 
 同日、スタジアムで行われた締結式では、宇部市の篠崎圭二市長とレノファの河村孝社長が協定書を交わした。篠崎市長は「レノファの応援を行うことで共生社会実現に取り組むことを決起したい」、河村社長は「誰一人取り残さない社会づくりを進めていきたい」と話した。 
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