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| 報道年月日 |
2021/07/13 |
| 報道機関名 |
宇部日報 |
| 会員名 |
セントラル硝子 |
| タイトル |
セ硝子有志が市に１２０万円 市政１００周年記念事業に |
| 報道記録の内容 |
セントラル硝子グループ宇部地区の社員有志はこのほど、宇部市制施行１００周年記念事業に活用してほしいと、市に１２０万３００円を寄付した。
係長会の発案で、賛同する管理職も自由募金をした。毛利勇宇部工場長と、係長会の中原啓太会長（化学研究所主任研究員）が市役所を訪れ、篠崎圭二市長に目録を手渡した。
「先輩方がためてきたお金と思いを無駄にしないよう、市のために役立ててほしい」と中原会長。毛利工場長は「当社の約６５％は宇部市民。宇部で生まれ、育ててもらっている。日頃の恩返しをしたい」と話した。
篠崎市長は「子どもに夢と希望を与える事業に使いたい」と感謝した。
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