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                | 報道年月日 | 
                2021/07/14 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                中国新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                マツダ | 
               
               
                | タイトル | 
                マツダ初の太陽光発電 本社宇品工場内 EV充電へ活用 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 マツダは13日、同社初の太陽光発電設備を本社宇品工場(広島市南区)内で稼働させた。工場の照明や設備の稼働に加え、同工場で生産する電気自動車(EV)の充電などに使う。自動車の製造時も含めた二酸化炭素(CO2)の排出量を、2050年に実質ゼロとする目標に向けた取り組みの一環。 
 宇品第1工場隣の建屋の屋上1万1千平方メートルに、2698枚の太陽光パネルを並べた。出力1100キロワットで、年間の発電量は本社宇品工場で使う全電力の0.03%に当たる。この建屋ではEVのバッテリーを組み立てており、購入客に届けるまでに走行できるように充電する。投資額は非公表。 
 マツダは本社宇品と防府工場(防府市)に出力計13万1500キロワットの火力発電所を持ち、全体のCO2排出量をどう減らすか課題となる。「太陽光発電の効果を見極め、今後の展開を検討していく」としている。 
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