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                | 報道年月日 | 
                2021/07/15 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                日本経済新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                日本製紙 | 
               
               
                | タイトル | 
                日本製紙系、紙コップ再生 小型装置カフェなどに設置 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 日本製紙は今秋、使用済み紙コップを再生可能な資源に加工する装置を飲食店向けに発売する。飲み残しなどを洗い流して粉砕・圧縮。段ボールなどの原料として主に古紙業者が回収する。紙コップは飲み残しが異臭やカビの原因となり、大半がごみとして焼却されていた。飲食店に環境対応を求める消費者が増えており、2025年度に500台の受注を目指す。 
 グループ会社の日本デキシー(東京・千代田)が装置を開発した。高さは1メートル程度で1時間に紙コップを最大300個処理できる。紙のストローやふたにも対応。レストランやフードコートなどでの利用を想定する。受注生産で価格は1台数百万円程度になる見通し。まずは大手コーヒーチェーンや催事会場などに売り込む。 
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