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                | 報道年月日 | 
                2021/07/30 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口県予防保健協会 | 
               
               
                | タイトル | 
                複十字シール運動に協力を 結核予防、途上国支援で募金 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 結核に関する予防意識の高揚や、途上国への支援を目的とした「複十字シール運動」(8月1日~12月31日)に先駆け、県予防保健協会(河村康明理事長)と県連合婦人会(藤家幸子会長)が29日、県庁を訪問し、村岡嗣政知事に協力を求めた。 
 1952年に始まった運動で、結核予防運動のシンボルマークとなっている複十字をあしらったシールを募金者にプレゼントしている。 
 河村理事長が結核予防全国大会で採択された決議文などを添え、村岡知事に陳情書を提出。藤家会長からは運動の肝となるシールなどが手渡された。村岡知事は「結核が無くなるよう、しっかり頑張っていきたい」と語った。 
 結核の患者数は減少傾向にあるものの県内では昨年、141人(速報値)が新たに患者として登録された。河村理事長は「高齢者は早期発見が重要だが、県内では特定健診の受診率が低い。普及させなければいけない」と話していた。 
 11月には、宇部市で街頭募金を行う予定。教育広報費や事業助成費、国際協力費などに活用される。昨年は県内の企業や団体から224万円が集まった。 
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