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                | 報道年月日 | 
                2021/08/02 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                山口新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口県予防保健協会 | 
               
               
                | タイトル | 
                あすから「複十字シール運動」県予防保健協会と県婦人会 知事表敬 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 結核の撲滅を目指す募金活動「複十字シール運動」(8月1日~12月31日)が始めるのを前に、県予防保健協会と県結核予防婦人会の代表者ら4人が29日、県庁を訪れ、村岡嗣政知事に運動への協力を求めた。 
 同協会の河村康明理事長が村岡知事に宣言文を提出。同婦人会の藤家幸子会長がPRグッズの複十字シール運動キャラクター「シールぼうや」の縫いぐるみや手作りの缶バッジを手渡した。藤家会長は「まずは県の職員の方に検診を受けてもらえるようお願いしたい」と話した。 
 河村理事長は「結核の患者数は減少しているがゼロではない。治療期間が長いので早期発見が大切。山口県は検診の受診率が低いのでぜひ受けてほしい」と呼び掛けた。 
 複十字シール運動は結核や旨の疾患の知識啓発や予防意識の向上などを図ろうと1952年に始まった。同協会などが昨年10月に山陽小野田市で募金イベントを実施。今年は11月ごろ、宇部市内で開催する予定。昨年度は全国で約1億8千万円、県内では約224万円が集まった。 
 
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