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                | 報道年月日 | 
                2021/08/07 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                中国新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                マツダ | 
               
               
                | タイトル | 
                マツダEV、外部給電の新機能 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 マツダは、初の量産電気自動車(EV)MX-30に、蓄電能力を生かして車を電源にできる機能を追加した。外部への給電に必要な装置を接続できるようにした。停電時や屋外など電気のない場所でも家電品を動かせるといった魅力を加えて利用の幅を広げ、国内販売のてこ入れを図る。 
 7月生産分から、国内で「外部給電器」と呼ぶ専用装置の最多シェアを占めるニチコン(京都市)製の「パワー・ムーバ-」(71万5千円)を車につなげるようにした。6月以前の生産車と車両価格は変わらない。給電器経由で車のバッテリーに蓄えた電力を送り、ノートパソコンを充電したり、照明や電気ポットを使ったりできる。 
 外部給電機能は災害などへの備えとしてニーズが高く、他メーカーのEVやプラグインハイブリッド車も対応している。マツダは今回、ソフトウエアの変更で給電器を接続できるようにした。 
 MX-30のEVモデルは国内で1月に発売。6月までの販売は約150台で、年500台の目標を下回るペースになっている。外部給電の対応車と給電器の購入に使える国の補助金もあり、アピールして販売増につなげる。 | 
               
               
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