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                | 報道年月日 | 
                2021/09/10 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                中国新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口大 | 
               
               
                | タイトル | 
                CO2モニター県に寄贈 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 山口大は独自に開発した室内の二酸化炭素(CO2)の濃度を測るモニター20台を県に寄贈した。新型コロナウイルス対策で有効とされる換気のタイミングが分かる。8日に岡正朗学長が県庁を訪れ、村岡嗣政知事に手渡した。 
 モニターは換気が必要になると発光ダイオード(LED)ライトの色が緑から黄や赤に変化する。360度どこからでも確認できるのが特徴。山口大では人の密集を見える化するために各教室に置いている。 
 村岡知事は県内の感染状況を踏まえて「換気の重要性をひしひしと感じている。県庁と議会棟の会議室や応接室に設置したい」と感謝した。岡学長は「一日も早いコロナの撲滅に貢献できれば」と述べ、商品化を希望する企業には相談に応じる考えも示した。 
 
 
     
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