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                | 報道年月日 | 
                2021/09/16 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                中国新聞 | 
               
               
                | 会員名 | 
                山口市 | 
               
               
                | タイトル | 
                一部植物由来のごみ袋に変更へ 山口市 | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 山口市は可燃ごみの指定収集袋を、原料の一部に植物由来のバイオマスプラスチックを使ったタイプに切り替える。焼却時に出る二酸化炭素(CO2)を減らすためで、取扱店の在庫がなくなり次第、店頭に並ぶ。 
 これまでポリエチレンだけだった原料に、砂糖を精製する時に出る廃糖蜜を10%加えた。年間約45トンのCO2を減らせるという。袋には日本有機資源協会(東京)のバイオマスマークを印字する。従来通り45リットル、30リットル、20リットルの3種類があり、値段も変わらない。現行の袋も使える。 
 市によると、市内の家庭から出る可燃ごみは持ち込みを含めて年約3万4千トンに上る。市資源循環推進課は「分別が進み、可燃ごみが減るきっかけになれば」と期待している。 
 
 
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