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報道年月日 |
2021/11/10 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
セントラル硝子 |
タイトル |
導灯管理のセ硝子に感謝状 門司海上保安部 宇部港の船舶安全に寄与 |
報道記録の内容 |
門司海上保安部(柳田誠治部長)は9日、宇部港東導灯の灯火監視業務を2011年から行っているセントラル硝子宇部工場(毛利勇工場長)に、付近海域を航行する船舶の安全に寄与したとして感謝状を贈った。
贈呈式は同工場で行われ、柳田部長が「宇部港に入港する際に重要な役割を果たす2基の導灯を管理していただき感謝している」と述べ、毛利工場長に症状と記念品を手渡した。毛利工場長は「このような感謝状を頂き光栄。港と地域の安全を守る重要な役割を担っていることも誇りに思う」と述べた。
宇部港東導灯は1953年に点灯された。同灯は狭い港への安全な入港進路を示すもので、高低差のある2基で構成される。前灯は同宇部工場敷地内に、後灯は昭和町3丁目に設置されており、施設管理を同工場で行っている。
門司海上保安部では灯台記念日(11月1日)にちなみ、長年にわたり灯台業務に協力する団体・個人に感謝状を贈っている。今年度は、同工場の他、県内の2団体1個人に贈られた。
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関連URL |
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