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報道年月日 |
2021/11/10 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
山陽小野田市 |
タイトル |
不法投棄撲滅を呼び掛け 自治会連合会などがキャンペーン |
報道記録の内容 |
不法投棄撲滅キャンペーンは9日、山陽小野田市役所を出発点として行われた。市自治会連合会(岡本志俊会長)と市快適環境づくり協議会(同会長)が車で街頭宣伝し、不法投棄の禁止を呼び掛けた。
両会が一体となって実施しているキャンペーンで、今年で15回目。街宣活動には両会の役員ら13人が参加した。先導者と軽トラック計6台を使って、小野田地区と山陽地区の2コースに分かれて回った。
出発式で岡本会長は「山林への不法投棄は減ってきたが、各自治会のごみステーションに、ごみが残る状況は改善しない。会合など機会があるごとに、不法投棄は犯罪であることを周知する必要がある。みんなの力で明るく、きれいなまちにしていきたい」とあいさつした。
藤田剛二市長は「自分一人ならいいだろうという軽い気持ちが不法投棄につながっている。キャンペーンなどを通じて、それを正し、投棄ゼロを目指していこう」と呼び掛けた。
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