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報道年月日 |
2021/12/08 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
宇部興産 |
タイトル |
DXテーマに業務改善点 宇部興産グループの活動発表会 |
報道記録の内容 |
2021年度宇部興産グループを改善活動発表大会は7日、ANAクラウンプラザホテル宇部で開かれた。新型コロナ対策で、発表者と審査員約50人だけが集まり、国内外32拠点をオンラインでつないで実施。計400人が10サークルの発表に耳を傾けた。
同社グループでは、1000以上のサークルがおのおの改善活動を実施しており、大会でその成果を示している。おととしから指定テーマ、自由テーマの2部門が行われ、指定テーマでは、化学、機械、建設資材の3カンパニーから各1サークルが発表している。
40回目の今年は、「DX推進による生産性向上」が指定テーマ。自由テーマの部には、海外(タイ、スペイン)から2サークル、国内から5サークルが参加した。
開会式では、実行委員長の古賀源二常務執行役員が「コロナ禍で開催の形は変わり、改めて対応力の大切さが分かった。改善活動の楽しさを共有し、仕事のモチベーションアップにつなげてほしい。大会で多くの情報をつかみ、各現場で実践を」とあいさつした。
指定テーマの発表後には「DX動向とわが国の製造業」と題して、松崎豊さん「アクセンチュア・マネジングディレクター」による講演も行われた。
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