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                | 報道年月日 | 
                2022/03/01 | 
               
               
                | 報道機関名 | 
                宇部日報 | 
               
               
                | 会員名 | 
                宇部興産 | 
               
               
                | タイトル | 
                抗RSウイルス薬で共同開発 宇部興産と塩野義、23年度中の臨床目指す | 
               
               
                | 報道記録の内容 | 
                 宇部興産と塩野義製薬は28日、新しい抗ウイルス薬候補化合物についての共同開発契約を結んだと発表した。 
 RSウイルスによる呼吸器感染症は、2歳ごろまでにはほぼ100%の人が1度はかかり、生涯にわたって感染を繰り返す病気。生後数か月間の時期には重篤な症状を引き起こす恐れがあるが、抗ウイルス薬はいまだ存在しておらず、有効で安全性の高い治療薬が求められている。 
 両社は2018年12月に抗ウイルス薬創製の共同開発契約を結び、塩野義製薬の創薬力と宇部興産の有機合成力を融合し、RSウイルスに有効な低分子化合物の創製を進めてきた。 
 今回、安全性と有効性が期待できる化合物を見出したことから、改めて共同開発契約を結んだ。両社によると、23年度中の臨床試験開始を目指しているという。 
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