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報道年月日 |
2013/01/01 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
(株)安成工務店 |
タイトル |
省エネ設備充実「安岡エコタウン」 家族が安心し暮らせる家提供 |
報道記録の内容 |
環境共生住宅に取り組むしもの関市の安成工務店(安成信次社長)は、2007年から市内安岡町で「安岡エコタウン」を手掛ける。省エネ設備が充実する木造住宅を提供し、「家族が安心して過ごせる環境に配慮したまちづくり」を目指す。
自然豊かな風景が広がる安岡の地で39区画の分譲を開始し、約6割を販売した。住宅は全て木造で、主に大分県日田産のスギを使用。一般的な高温乾燥ではなく、天然乾燥の木材を使うことで木本来の性質が保たれ、適度な湿度を維持できるそうだ。
雨水を貯水槽に貯めて散水に利用したり、バイオマス燃料の冷暖房システム、屋根に集まる太陽熱を床暖房や給湯などに利用するOMソーラーなどの設備も充実。団地の一角には入居者向けの「エコ畑」があり、生ごみを堆肥化した無化学肥料栽培で野菜などを育てられる。
総合企画室チーフの竹藤勲さんは「家族が健康で環境と共生して暮らせる『本物の家』を提供する。エコな住宅からエコなまちを今後も目指したい」とエコタウンの未来に期待を込める。
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