|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2014/06/04 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
マツダ㈱防府工場 |
タイトル |
廃車破砕くず 97%再資源化 マツダ 昨年度最高 |
報道記録の内容 |
マツダは、自動車リサイクル法に基づく2013年度の3品目の再資源化状況を発表した。廃車の破砕くずの再資源化率は97%と前年度より1ポイント上がり、過去最高となった。
自動車を解体して砕いた後に残ったプラスチックやゴムなど約3万4千㌧のうち、約3万3千㌧を燃料や素材に再生した。法定基準値は50%。リサイクル業者の処理能力が増え、比率が高まったという。
エアバッグ類の再資源化率は94%と1ポイント上がり、法定基準値の85%を上回った。処理量の公表が義務付けられているフロン類は15万台分を適正に処理した。
自動車購入者から資金管理法人を通じて受け取った預託金は18億1400万円で、収支は2億2600万円の黒字となった。
|
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|