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報道年月日 |
2014/06/04 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
宇部興機㈱、新光産業㈱ |
タイトル |
宇部市道路照明灯 新設や建て替え、電気代支援始まる スポンサー4社決定 |
報道記録の内容 |
宇部市は、2013年12月に創設した「道路照明灯スポンサー事業」に市内の4社から申し込みがあり、太陽光発電式発光ダイオード(LED)道路照明灯の新設と商用電源式LED道路照明灯への建て替え、電気代支援が始まったと発表した。引き続きスポンサーを募っている。
宇部興機(小玉昭典社長)が西小串に太陽光発電式LED道路照明灯1基を新設し、松本電気商会(松本洋雄社長)が松島町で商用電源式LED道路照明灯1基を建て替えた。シンセリティ(道中寿人社長)は相生町と中央町の道路照明灯2基の電気代など、新光産業(古谷博司社長)は際波の道路照明灯1基の電気代などをそれぞれ支援している。
スポンサーになると、照明灯にスポンサー名入りの表示板を設置して、社会貢献をアピールできる。
スポンサーになるには、新設が1基につき約100万円、建て替えが太陽光発電式LEDの場合が1基約110万円、商用電源式LEDの場合が1基約80万円、照明器具のLED灯への交換が1基約25万円から、電気代などの維持費支援は1基年間2万円(契約期間は3年)必要。事業に賛同して申し込む場合は、種類を選び、市道路河川管理課(電話番号0836・34・8445)へ書類提出を。書類は同課にあり、市ホームページからダウンロードできる。
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