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報道年月日 |
2014/07/04 |
報道機関名 |
宇部日報 |
会員名 |
セントラル硝子㈱宇部工場 |
タイトル |
新規事業の土台構築を |
報道記録の内容 |
セントラル硝子の取締役常務執行役員に就任した村田茂輝さん(59)=前執行役員宇部工場長=と執行役員宇部工場長の徳永敦之(のぶゆき)さん(53)=前川崎工場長= 新規事業の土台構築を
村田さんは「自分が工場長の時に会社としてソーダ撤退を決断した。今進めないと、クローズするための技術者がいなくなってしまう。工場長は1年だったが、担当役員として大きな課題に向き合い、次の事業を実現させていかなければならない。雨中の宇部まつりでのパレードが思い出になった」と振り返った。
徳永さんは宇部高、大阪大大学院を経て、1986年に同社入社。宇部工場、研究所、東京本社、川崎工場長を経て、6月27日の株主総会、取締役会で宇部工場長就任が決まった。研究所時代にイギリスへの留学経験がある。就任にあたり「自身も宇部がホームグラウンド。ソーダ灰事業は定期修理を除く完全停止は誰も経験していないので、関連事業者の協力を得ながら安全第一に進めたい。工場のモチベーションを維持し、新しい事業の土台を構築したい」と語った。 |
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