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報道年月日 |
2014/10/31 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
マツダ㈱ |
タイトル |
新型デミオ発売1カ月 国内受注 計画の3.8倍 マツダ |
報道記録の内容 |
マツダは30日、新型デミオの国内受注が発売から1カ月で1万9233台になったと発表した。月5千台の販売計画の3.8倍で、新開発の小型クリーンディーゼルエンジン(DE)を載せた車の比率は63%と計画の5割を上回った。
9月26日の発売から10月26日までの受注をまとめた。ガソリン車の比率は37%。計画では、ガソリン車とDE車を半々と見込んでいた。マツダは「まだ十分にDE車の試乗車がない中で予想を超える受注があった。小型DEが高く評価されている」と説明する。
色は赤のソウルレッドが28%で最も多い。現時点で注文した場合の納車時期はガソリン車が11月下旬から12月中、DE車が12月下旬から来年1月中になる。防府工場(防府市)とタイ、メキシコ工場の3カ所で造り、世界販売は年20万台を目指す。
改良アクセラHV20日販売
マツダは30日、小型車アクセラのハイブリッド車(HV)を一部改良して11月20日に国内で発売すると発表した。衝突回避の自動ブレーキなどを全機種に標準装備する。
低速走行時の衝突被害を避ける機能で、HVの全機種に標準装備するのは国内の自動車メーカーで初めて。最上級機種には車線のはみ出しを運転手に警告する機能も標準装備した。価格は247万3200~281万3400円。 |
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