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報道年月日 |
2014/11/11 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
カンロ㈱ひかり工場 |
タイトル |
今年から「お勧め商品」寄贈 カンロ、光市にあめ1488袋 |
報道記録の内容 |
創業地の光市に主力工場を置く菓子メーカー、カンロは10日、同市に自社製品のあめ1488袋を贈った。保育園や幼稚園、障害者施設など市内の社会福祉施設計55カ所に配られる。
寄付は創業80周年の1992年から毎年続いており、今年で23回目。これまでは創業年数と同じ箱数のあめを贈っていたが、「箱の数ではなくお勧めの商品を食べてほしい」と、今年は4種類のあめとグミを用意。寄贈量は全体で1割ほど増やしたという。
山本寿男工場長(47)と松﨑俊彦業務課長(45)が市役所を訪れ、看板商品のカンロ飴などが入った箱を市川熙市長に手渡した。山本工場長は「皆さんで集まって食べて笑顔になってほしい」と話した。
カンロ飴は来年に発売60周年を迎える。同社でも毎年約40種類の新商品が世に出ては消え、「10年で1種類残ればいい」という市場の中で長年親しまれてきた商品だけに、山本工場長は「節目の年に何かしないと」と意気込む。 |
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