|
 |
|
売ります・買います・ 提供・受入・融資します情報 | イベント情報 | 環境法令情報等 | 掲示板 | 会員限定情報 |
 |
 |
 |
 |
 |
報道年月日 |
2014/12/25 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
マツダ㈱防府工場 |
タイトル |
国内生産3ヵ月連続減 マツダ11月 世界販売は過去最高 |
報道記録の内容 |
マツダが24日発表した11月の生産販売実績は、国内生産が6万2492台と前年同月に比べ26.6%減と3カ月続けて減った。11月で旧型デミオの国内生産が終了し、新型の生産の一部をタイに移したこともあり大幅に減少した。世界販売は欧米を中心に伸び、11月としては過去最高だった。
国内生産は、旧デミオを造っていた本社宇品(広島市南区)が2万9823台で36.0%減。防府(防府市)は3万2669台で15.3%減だった。車種別はCX―5が24.2%減、アクセラが39.0%減、デミオが11.0%減。輸出は5万6242台で28.0%減と4カ月連続で減った。
海外生産は4万405台で40.7%増と8カ月連続で増えた。タイは36.3%増と2カ月続けて増加。1月に生産を始めたメキシコは1万2604台だった。中国は旧アテンザの販売の落ち込みを受けて18.8%減と8カ月ぶりに減った。
世界販売は11万1965台で2.2%増と17カ月続けて増えた。国内販売は1万8689台で1.1%減と2カ月ぶりの減少。米国は2.4%増、欧州は8.1%増だった。中国は2.1%減と9カ月ぶりに減った。 |
関連URL |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
|