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報道年月日 |
2014/12/28 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
山口大学、やまぐちエコ市場事務局 |
タイトル |
ビンズン省と覚書調印 県、経済や教育など交流 |
報道記録の内容 |
ベトナム南部ビンズン省のレー・タン・クン人民委員会委員長が県庁を訪れ、経済や教育、文化などの各分野で県と交流する覚書を村岡嗣政知事と交わした。県が海外の地方自治体・政府との覚書に調印するのは初めて。
覚書は3項目。友好・協力関係を築けるよう相互理解の促進に努めるほか、大学や関係機関と連携してお互いの事業に協力するとした。具体的な交流内容は今後、協議する。
調印式で、村岡知事は「成長著しい地域との関係を深めることは県の将来に重要。お互いにメリットのある形で交流を進めたい」とあいさつ。クン委員長は「覚書を基盤に、両社の発展につなげていこう」と応じた。
同省では、専門学校YICグループ(山口市)が昨年10月、日本語や算数を教える「寺小屋」を開設。現地の大学が山口大の学生を語学研修で受け入れるなど交流があり、同省が締結を打診した。県議会と同省人民議会も覚書を交わした。 |
関連URL |
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