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報道年月日 |
2015/01/07 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
マツダ㈱防府工場 |
タイトル |
マツダは7.7%増 CX―5・アテンザ好調 |
報道記録の内容 |
マツダの2014年の米国販売は30万5801台で前年より7.7%増と5年続けて増えた。米国の景気回復で新型車が伸び、公表を始めた05年以降で最多になった。中国は現地生産を始めた車が好調で13.0%増えた。一方、日本は消費税増税の影響で1.6%減った。
米国は、車種別で最も販売台数の多い小型車アクセラが10万4985台で0.3%増。SUVのCX―5は9万9122台で24.6%増、中型車アテンザは5万3224台で22.0%増と2桁の伸びだった。
中国は21万1013台で4年ぶりに増えた。13年に南京市の合弁工場で生産を始めたCX―5が2.9倍になった。14年に現地生産を始めた新型のアクセラとアテンザも好調だった。後半は景気の減速や販売競争の激化で振るわず、目標の22万台は達成できなかった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会によると、日本は22万4359台で1.6%減と、3年ぶりの減少。普通車などの登録車は16万7392台で1.6%減、軽自動車は5万6967台で1.8%減った。
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