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報道年月日 |
2015/01/27 |
報道機関名 |
毎日新聞 |
会員名 |
山口大学 |
タイトル |
ペレットストーブ 宇部市が共同開発 山大など |
報道記録の内容 |
宇部市と山口大、宇部鉄工業協同組合などがペレットストーブを共同開発した。同市小野のふれあいセンターに設置し、27日から稼働する。
ストーブは重さ110㌔、出力11.7㌔㍗。1台45万円。強制給排気型で、自動着火・消火装置、一酸化炭素検知装置などを備える。燃料は間伐材を破砕して固めた「全木ペレット」を使用する。組合などは2013年度から開発に取り組み、産学官連携による商品化は県内初という。
市によると、1日10時間、月20日間稼働させた場合、灯油使用に比べ、冬季(12月~3月)の燃料費は合計で2万2800円安くなるという。 |
関連URL |
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