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報道年月日 |
2015/02/21 |
報道機関名 |
日本経済新聞 |
会員名 |
マツダ㈱防府工場 |
タイトル |
ディーゼルエンジン 静粛性高める新技術 マツダ、今月発売の小型車に |
報道記録の内容 |
マツダは20日、ディーゼルエンジンの静粛性を高める技術を開発したと発表した。ディーゼルエンジンは発進時などに「カラカラ」という特有の「ディーゼルノック音」が発生する。ノック音の原因となるピストンの振動を吸収する部品を新たに開発。ノック音を最大で10デシベル低減できるという。
今月末に発売する小型の多目的スポーツ車(SUV)「CX―3」に搭載する。今後は同じ排気量1.5㍑のディーゼルエンジンを搭載する小型車「デミオ」などへの採用も検討する。 |
関連URL |
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