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報道年月日 |
2015/02/24 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
生活協同組合コープやまぐち |
タイトル |
災害時物資支援で協定 周南市とコープやまぐち |
報道記録の内容 |
周南市と山口市の生活協同組合コープやまぐち(岡崎悟理事長)は23日、災害時に食料や生活必需品などの物資を救援する協定を結んだ。
大規模災害が発生した際、コープやまぐちは周南市の支援要請に基づきティッシュやせっけんなどの生活用品、おにぎりやパンなどの食料、使い捨て食器類を調達、供給する。物資の代金は同市が適正な価格で支払う。
周南市役所で調印式があり、木村健一郎市長やコープやまぐちの高木直哉常務理事らが出席。木村市長は「大規模災害が発生した場合、行政だけでは限界がある。協定は心強くありがたい」、高木常務理事は「店舗がないところでも支援できる体制を整えている。今後もより良い暮らしとまちづくりに向け活動を強化したい」と述べた。
周南市が物資の供給に関する協定を締結したのは8件目。コープやまぐちは県、山口市などに次いで17件目。 |
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