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| 報道年月日 |
2015/03/05 |
| 報道機関名 |
読売新聞 |
| 会員名 |
マツダ㈱防府工場 |
| タイトル |
ひと マツダ常務執行役員 菖蒲田（しょうぶだ）清孝氏（５５） 防府 今年も高稼働率に |
| 報道記録の内容 |
新型の小型スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「ＣＸ―３」を２月に発売し、防府工場（山口県防府市）での発表会に出席した。同工場は昨年秋に全面改良した小型車「デミオ」を手がけ、土曜も月２回稼働する。生産数は２０１３、１４年とも約４２万台と、定時生産能力（３６万台）を超えている。
海外での生産を増やしているが、「国内は今後も海外のマザー工場として開発、生産で重要な役割を担う」と話す。新型デミオが日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど防府工場の品質に対する評価は高く、「今年も高水準の稼働になる」と見込む。
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| 関連URL |
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