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報道年月日 |
2015/03/19 |
報道機関名 |
中国新聞 |
会員名 |
中国電力㈱ |
タイトル |
環境影響の評価法 県・防府市に提出 混焼発電所で新会社 |
報道記録の内容 |
防府市の旧カネボウ防府工場跡地で、石炭と木質バイオマス(生物資源)の混焼発電所の建設を計画する中国電力など出資の新会社「エア・ウオーター&エネルギア・パワー山口」は18日、環境影響評価の方法を示した書面を県と防府市に提出した。19日から縦覧が始まる。4月19日まで。
書面はA4判で約200ページ。事業の目的や内容、環境影響評価の項目、調査方法を記載。同社によると大気や騒音、振動、動植物、海の水質への影響を評価項目とし、年末まで実施する現地調査などで影響を予測。環境基準を超える場合は対策を検討する。
縦覧は防府市役所と市内の勝間公民館、市立防府図書館であり、同社と県、市のホームページでも閲覧できる。4月2日には同市のデザインプラザHOFUで説明会を開く。発電所の出力は約11万2千㌔㍗。2018年の稼働を目指している。 |
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