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| 報道年月日 |
2015/04/08 |
| 報道機関名 |
中国新聞 |
| 会員名 |
やまぐちエコ市場事務局 |
| タイトル |
工場向け発電設備に商機 |
| 報道記録の内容 |
「余った工場などの蒸気を使えば、エネルギー費用を減らせる」と話すのは、船舶用のポンプやタービン製造のシンコー(広島市南区)の黒木正純専務。蒸気タービンを使う小型の発電装置を開発した。
規制緩和により、出力３００㌔㍗未満の発電設備で一定の条件を満たせば主任技術者などが不要になる。ごみ焼却場や工場への導入を見込み、「ビジネスチャンスをつかみたい」。
発電装置を使えば、電気料金を減らせる。「投資を約３年で回収できる」とＰＲする。
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| 関連URL |
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