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報道年月日 |
2015/04/15 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
日本ゼオン(株)徳山工場 |
タイトル |
“先輩”助言で誘致促進 県内11社トップら応援団結団式 |
報道記録の内容 |
県内への企業誘致を促進するため、県内進出企業のトップが経験に基づいたアドバイスをする「企業誘致立志応援団」の結団式が14日、県庁であった。
応援団は、医療機器や工業用ゴム製品のメーカーなど、県内立地企業11社の社長らで構成。県内への立地を検討している企業に対し、経験に基づいた具体的な助言をする。
村岡嗣政知事が一人一人に委嘱状を手渡し、「先輩企業として、経験を生かしたアドバイスで県内への立地を後押ししてほしい。経済の活性化や雇用の充実に向けて一つでも多くの企業の県内立地に力添えを」と激励した。
2012年に宇部市に進出し、応援団の取り組みを発案した発光ダイオード(LED)照明器具メーカー、ブルーウェーブテクノロジーズ(本社・東京)の坂本真一社長は「周囲にどんな企業やインフラがあるのか、地域の情報がほしいという企業は多い。ありのままを伝えることで、立地を検討する企業の意思決定が現実味を帯びてくるのでは」と述べた。
県内企業立地推進課によると、県内への企業誘致件数は2013年に35件、14年に25件だった。 |
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