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報道年月日 |
2015/07/23 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
中国電力 |
タイトル |
科学の楽しさ作って体感 中電山口支社主催 山口で小学生対象に教室 |
報道記録の内容 |
中国電力山口支社主催の科学ものづくり教室「夏休みわくわくEスクール」が22日、山口市吉敷下東の県健康づくりセンターで始まった。24日までの3日間、述べ約540人の児童たちが工作などを通して楽しく科学を学ぶ。
同教室は2006年に始まった。県内の小学校教諭らを講師に迎え、市内の児童たちが発光ダイオード(LED)万華鏡やホバークラフト、芳香剤づくりなどに挑戦する。
この日は低、高、全学年を対象にした三つの教室が開かれ、計約180人の児童らが参加した。
平川小学校の古屋圭宜教諭(42)が指導する教室では、ゴムの力で動くおもちゃ「もどり車」を製作。円筒状のボトル内におもりを付けた輪ゴムを通して両端を固定。ボトルを転がすと、ゴムがねじれて元に戻ろうとする力で逆回転する。参加者は完成した車を床で転がすと自分の方に戻ってくる様子を楽しみながら、ゴムの性質などを学んだ。
白石小3年の村田優子さん(9)は「ゴムの面白さが分かった。難しいところもあったけど、うまくできてうれしい。家でも作ってみたい」と話した。 |
関連URL |
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