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報道年月日 |
2015/11/18 |
報道機関名 |
山口新聞 |
会員名 |
(株)吉本興業 |
タイトル |
エンディングノート活用を 周南の吉本興業、終活セミナー |
報道記録の内容 |
周南市久米の吉本興業(吉本妙子社長)はこのほど、第3回終活セミナーを同市築港町のホテルサンルート徳山で開いた。約50人が“終活”について学んだ。
元気なうちに就活を考えるきっかけにしてもらおうと企画したセミナーの第3弾。終活カウンセラー上級の資格を持つ吉本社長が「想いを残すために」と題し、エンディングノートの活用を話した。「終活に適齢期はない」とした上で“想い、金銭、物”の整理のためにエンディングノートの活用を勧め、「身近なところに置いておき、自分自身の思いを言葉として伝えていってほしい」と強調した。
また、終活で一番相談の多い生前整理について、同社ポータルハートサービスグループリーダーで終活カウンセラーの篠田直美さんが、「悔いを残さない整理」について話した。事例を紹介しながら「判断力のあるうちに人任せにしないで今から整理を始めて」と呼び掛け、「想いの品にけりを付ける」など片付けのポイントを伝授した。
このほか、地元で相続・事業継続デザイン事務所を開業しているライフデザインの加藤隆之社長が、相続の最大の問題は遺産分割として、財産に名前を付けてプレゼントすることを分かりやすく話した。 |
関連URL |
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