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| 報道年月日 |
2017/03/29 |
| 報道機関名 |
朝日新聞 |
| 会員名 |
やまぐちエコ市場事務局 |
| タイトル |
青鉛筆 都市鉱山からつくる！みんなのメダルプロジェクト |
| 報道記録の内容 |
2020年東京五輪・パラリンピックで授与するメダルを、携帯電話などのリサイクル金属でほぼ全てをまかなうプロジェクトが４月から本格的に始まる。
メダルは約５千個で、作成に必要な金属量は金10キロ、銀1230キロ、銅736キロの計約2トン。製造工程のロスを考えると4倍の8トンが要るという。
4月1日から全国の「ドコモショップ」で使用済み携帯電話の回収を受け付ける。４７都道府県の各自治体でもパソコンやデジカメなどを集める予定だ。 |
| 関連URL |
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