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報道年月日 |
2016/03/16 |
報道機関名 |
環境新聞 |
会員名 |
東芝燃料電池システム(株) |
タイトル |
発電効率55%、定格出力700ワット 東芝子会社が水素燃料電池 |
報道記録の内容 |
東芝子会社の東芝燃料電池システム(横浜市磯子区)は8日、定格出力700ワットの次世代型水素燃料電池システムの商用販売を開始した。山口県の補助金事業で開発したモデルをベースとしたもので、発電効率が55%と世界最高水準であるほか、発電の開始時間も1~2分と短い点が大きな特徴。同社では今後、東芝の自立型水素エネルギー供給システム「H2One(TM)」や、再生エネルギーを利用したビル施設、水素ステーションなどでの需要に応えていく方針。
同社はまた、今回商用販売を開始するシステムと同等の性能・特長を備えた、純水素使用の出力3.5キロワットの燃料電池システムの実証試験を今月から山口県周南市で開始し、17年度中の商用化を目指す。 |
関連URL |
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