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報道年月日 |
2016/04/09 |
報道機関名 |
日本経済新聞 |
会員名 |
中国電力㈱ |
タイトル |
夏の電力余力 13.0% 中国電 |
報道記録の内容 |
中国電力は8日、今夏(7~8月)の電力需給見通しをまとめた。2010年並みの猛暑の場合でも、供給が需要を上回る見通しだ。8月の想定余力は13.0%を見込んでいる。昨年実施した関西電力、九州電力への電力融通を今年度は見込んでいないことが大きい。
試算は、①10年並みの猛暑の場合②平年並みの気温で定着節電を織り込んだ場合③10年並みの猛暑で定着節電を盛り込んだ場合――の3ケースを想定している。
8月の供給予備率(供給力が最大使用電力を上回る比率)は①で4.8%、②で17.0%、③で13.0%となっている。節電が定着している現状では、安定供給の目安となる3%を大きく上回る見通しだ。
ただ、現状では電力供給に占める火力発電の割合が高く、安定供給のためには今後も火力発電所の高稼働が続く見通しだ。 |
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