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事業者名 |
飯森木材株式会社 |
事業内容 |
建設業、産業廃棄物処理業、素材生産、木質チップ製造・販売 |
技術分類 |
地球温暖化対策(再生可能エネルギー)
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グループ区分 |
製品購入グループ
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郵便番号 |
〒755-0084 |
住所 |
山口県宇部市大字川上211番地の5
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代表者 |
代表取締役 飯森浩一 |
設立年月 |
1979/03 |
資本金 |
1000万円 |
従業員数 |
27人 |
ホームページ |
http://www.iimori-biomass.jp |
所属団体等 |
●日本樹木リサイクル協会
●全国CC緑化協会 |
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企業PR |
県内のバイオマス発電所への燃料供給窓口として、間伐材チップや廃棄物系木くずチップを仕入販売をしております。また、自社においても間伐材をチップ化し燃料供給を行っております。 |
事業紹介 |
●発電用間伐材等チップ製造 森林バイオマスセンター
〔事業場:宇部市藤河内〕小野茶畑付近
●バイオマス発電燃料供給(自社納入、買取納入)
〔事業場:岩国市長野〕旭化成隣
●堆肥製造(農業・造園用堆肥)
〔事業場:宇部市小野〕農協ライスセンター隣
●伐採工事(造成工事に伴う伐採等)
〔県内及び隣接県内〕
●農業(「キングニンニク」を始めとする特色のある農産物)
〔事業場:宇部市藤河内〕森林バイオマスセンター奥
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特徴・特色 |
●従来、林業の現場において「切捨て間伐」されてきた間伐材は全国でも2,000万トンと言われており、これらを買付け、バイオマス発電の燃料用チップとして活用することは、山林の整備を円滑にし、ひいては二酸化炭素の排出量削減に繋がります。また、山林に残材として切り捨てられていた木材や、市場で値がつかない木材が売買されることにより、林業を活性化し雇用を創出することも繋がります。
●農産物につきましては、通常の4〜5倍の大きさの「キングニンニク」の他ジャガイモ等の土物野菜を中心に生産しております。自社の良質な堆肥をふんだんに使用出来ることが強みとなっております
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キングニンニク 左手前は通常ニンニク |
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ウッドエコソイル(堆肥)袋詰め |
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移動式破砕機での現場破砕 |
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