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報道記録
報道年月日 2019/03/06
報道機関名 宇部日報新聞
会員名 山口県産業技術センター
タイトル ビジネス創出へ初会合 スマートづくり研究会
報道記録の内容 モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)を活用し、新たなビジネスの創出をめざすスマートづくり研究会の第1回定例会がこのほど、宇部市あすとぴあ4丁目の県産業技術センターで開かれた。
製造、サービス業などさまざまな業種の約60人が、最新の技術を導入し、生産性の向上や動き方改革につながった事例についての講演を聞いた。
県、同センター主催。
製造業向けシステムの開発を担うシムックス(本社東京都)の中島高英社長が「誰でもわかるAI、IoTでもわかるAI、IoTでものづくりがどう変わるか」と題して特別講演した。
中島社長はメーカー、商社、ユーザーの視点に分かれてこれからのものづくりがどうなるかを話した。
インターネットの普及により、商品の発注はネット上でほぼ全ての過程がこなせると強調。
その結果、コストの削減、従業員の負担の軽減などにつながったとした。
参加者に向けて「人生100年と言われる時代。勉強するチャンスはいくらでもある。第三者の目標で考えることも大切」と助言した。
同研究会は近未来テクノロジーを県の第4次産業革命につなげようと、昨年11月に同センター内に設けられた。
会長は同センターの木村悦博理事長。
システム開発業者による導入ではなく、参加した会員企業の手で、ニーズにあったIoT技術の開発と導入の促進を目指している。
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