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| 報道年月日 |
2019/07/19 |
| 報道機関名 |
宇部日報新聞 |
| 会員名 |
一般社団法人山口県建設業協会 |
| タイトル |
３００人が公共施設クリーンアップ 県建設業協会山口支部 |
| 報道記録の内容 |
県建設業協会山口支部（砂川泰一支部長、７６社）の公共施設クリーンアップ作戦は１８日、山口市内６地区の道路や河川敷、堤防で行われた。
同支部などのメンバー約３００人が、草刈りやごみ収集で奉仕の汗を流した。
宮島町地区では６０人ほどが作業に当たった。
歩道に侵入していたつる草やブロックの周りにはびこっていた雑草を取り除き、そばに流れる仁保川の河川敷も草刈り機できれいに整備。
ビニール袋は集めたごみや草でいっぱいになっていた。
郷土のイメージアップや公共施設を大切にする心を醸成するため、１９９９年から毎年実施している。
砂川支部長は「集めたごみや草は例年約１００トンぐらいにはなる。地域に密着し、力になれれば」と思いを語った。 |
| 関連URL |
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