次回から自動ログイン

 
   
入会はこちらから
トップ
エコ市場の概要
活動案内
行政情報
報道記録
人材情報
リンク集
Q&A
個人情報の取扱い
お問い合わせ
会員情報
売ります・買います・提供・受入・融資します

やまぐちエコ市場事務局
山口県環境生活部廃棄物・リサイクル対策課
〒753-8501
山口県山口市滝町1番1号
TEL:083-933-2992
FAX:083-933-2999

いろいろ情報イベント情報環境法令情報等掲示板会員限定情報
売ります・買います・
提供・受入・融資します情報
イベント情報環境法令情報等掲示板会員限定情報
報道記録
報道年月日 2021/05/21
報道機関名 読売新聞
会員名 マツダ
タイトル マツダEV目標引き上げ  脱炭素化に対応 30年比率5→25%に
報道記録の内容  マツダは20日、2030年に世界で生産する新車に占める電気自動車(EV)の比率を、従来の5%から25%に引き上げる方針を発表した。脱炭素化の流れが世界的に強まっていることに対応し、計画を大幅に見直した。
 オンラインで記者会見した丸本明社長は「環境規制に対する各国の動きが加速し、顧客の好みも変化している」と、EV開発を強化する理由を説明した。マツダは今年1月に国内で初の量産EV「MX-30」を発売しており、丸本氏は「国内外で品ぞろえを広げたい」と述べた。
 マツダは18年10月に30年時点で全車種に電動化技術を導入し、世界生産の5%をEV、95%をハイブリッド車(HV)を含むエンジン搭載車にすると長期計画を公表していた。当時はマツダが技術的な強みを持つエンジン搭載車が、新車市場で販売の大半を占める状況が続くと想定していた。
関連URL
 
戻る
 
 
     
 
   
Copyright(C)2007.やまぐちエコ市場.All Rights Reserved. やまぐちエコ市場Webに掲載の全ての情報の転載を禁止します。