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報道年月日 |
2023/05/09 |
報道機関名 |
山口新聞、中國新聞 |
会員名 |
日本製紙 |
タイトル |
脱プラストロー、給食牛乳でも |
報道記録の内容 |
東京都は昨年、給食用牛乳の入札参加条件に、プラスチック削減などへの配慮を加えた。
この結果、本年度は28の自治体で、直飲みすることができ、ストローが要らない紙パック、22の自治体で植物等のバイオマス素材を配合したストローが採用された。
日本製紙は2020年、子どもの手でも簡単に開けられ、牛乳を直飲みしたりコップに注いだりしやすい紙パックを開発した。
21年に高知県で採用されたのを皮切りに、今では年間で約14億本の給食牛乳用の紙パックのうち、25%を占めるまでになったと推定されるという。 |
関連URL |
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